電気代が家計にやさしくなる生活

余った電気は電力会社へ売電

太陽が輝いている昼間は、消費電力より発電量が上回るケースが多く、余った電気を電力会社に売ることができます。発電量が少ない夜間や雨などの時には、従来通り電力会社から電気を購入するシステムです。一般的な住宅で4人家族の場合、平均約7割の電気代をまかなうことができるといわれており*、上手に電気を節約すれば、電気代0円の生活も夢ではありません。

* 3.75kWの太陽光発電システムの場合／一般家庭の平均年間消費電力量5,500kWh/年として算出<出店：(財)省エネルギーセンター>

オール電化と相性ピッタリ

IHクッキングヒーターやエコキュートなどで話題のオール電化にも対応。料金の割安な夜間電力を有効に使うオール電化と、割高な昼間に電気を売れる太陽光発電は相性ピッタリです。

電気代がこれだけおトク

太陽光発電システムによる予測発電量から換算して年間89,185円の電気料金が節約されると想定されます。

地域毎ではこれだけおトク

データは1kWあたりの数値です。例えば3kWシステムをお考えの場合は、数値を3倍してください。

システム構成

屋根の上のCIS太陽電池モジュールで直流電力をつくり、パワーコンディショナにより家庭で使うための交流電力に変換。その電力は分電盤によって家庭内に分配され、家電製品を普通にご使用になれますので、特別な操作は必要ありません。

さまざまな場所にムダなく設置

新築・既存の建物を問わず、様々な形や材質の屋根でもスペースをムダにすることなく、太陽電池モジュールを取り付けることができます。

弊社では、安心・安全に太陽光発電をご利用いただくための準備として、専門家による「無料屋根診断」を行っております。太陽光発電をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。